- 東8G-11
GS1 Japan(一般財団法人流通システム開発センター)
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- アーカイブセミナー
※FOOMA JAPANへの入場には来場事前登録が必要です。
出展ブースみどころ
■食品の先入先出の徹底
■ロット単位での商品管理
■人手不足の解消や、業務効率化
■賞味期限やロットのバーコード表示
■企業間でのトレーサビリティの確保
■製品、製造機器管理の強化
などをご検討の皆様!是非GS1 Japanブースへ!!
国際的に最も広く使われているGS1標準を使った、様々な業務効率化をご紹介します!
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ケース単位への日付情報等のバーコード表示ガイドライン
- カタログあり
賞味期限やロット番号もGTIN(商品識別コード)と併せてバーコード化!業務効率化やトレサ実現に!
情報サービス・団体、包装・充填
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原材料識別のためのバーコードガイドライン
- カタログあり
原材料の識別にグローバル標準のバーコードを活用しませんか?
素早く・ミスなくデータ化し、サプライチェーン全体でトレーサビリティを確保しましょう。情報サービス・団体、包装・充填
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GS1 Digital Link
- 動画あり
商品パッケージのスペースには限りがあります。1つの識別コードから複数の情報へリンクさせませんか?
GS1 Digital Linkは、GS1識別コードからサービスの場所を発見するための標準仕様です。
情報サービス・団体、ロボット・IT・IoT・フードテック
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EPCIS
- 動画あり
どこから? いつ? どのように?をサプライチェーン全体で共有できるようにしておき、トレーサビリティを確保しませんか?
EPCISは、モノの動きを捉え、共有するための標準仕様です。情報サービス・団体、ロボット・IT・IoT・フードテック
出展社概要
- 主な会社取扱製品・技術・サービスなど
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食の安心・安全やトレーサビリティ確保には、期限・ロット等の管理が必要です。人手不足が課題となる中、こうした管理・記録に標準バーコードを利用し、サプライチェーン全体で活用したいというニーズが高まっています。食品原材料や資材、加工食品等の集合包装、さらにはPOSレジで読み取る商品などに期限情報やロット等を含む標準バーコードを表示し活用することが可能です。
また、GS1識別コードは商品だけでなく、工場の設備管理等にも使用できます。例えば、設備や機器の明確な識別や、工場内におけるメンテナンスや効率的な個体管理にも有効です。さらに、EPCISやGS1 Digital Linkなどの情報管理・情報共有に関するGS1標準も、設備・機器管理に活用することが可能です。 - SDGsの取り組み
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- 所在地
- 〒107-0062 東京都東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル東館9階
- 連絡先
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- TEL: 03-5414-8570
- FAX: 03-5414-8570
- E-mail:
- 関連URL
- https://www.gs1jp.org/
- 共同出展社
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オムロン株式会社
〒525-0067
滋賀県草津市西草津2丁目2-1