- カタログあり
- 実演あり
食品加工工場室内に弱酸性次亜塩素酸水を超音波加湿器を使って霧状にし、その霧を扇風機によって室内に広げ空間除菌します。食中毒も防げますし、クラスターも発生させません。
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衛生対策・管理
- 空気除菌消臭装置
製品・技術・サービス概要
弱酸性次亜塩素酸水(CELA水:ph6.5 残留塩素濃度50ppm))を使っておりますので、高い抗菌作用・消臭力・熱的安定性を持っておりますが、漂白反応もなく人畜無害です。
『空霧(kumo)』1台で約100m2の空間をカバー出来ます。弱酸性次亜塩素酸水生成機を導入することにより、複数の装置を同時稼働も可能になりますし、低コストで安全・安心な空間除菌が出来ます。弱酸性次亜塩素酸水生成機(CELA)よりパイピングにより各装置に繋げば、『霧竜(kiri)』を併用設置が可能で、コストパフォーマンスに優れた総合除菌施設(食品加工工場)の構築が可能です。
製品の特徴
- 制御装置により霧化量の調整がボリュームによって可能であり、湿度制御・タイマー制御や人感センサーによって施設状況に合わせた使用が出来ます。
- 『空霧(kumo)』1台で約100m2の空間除菌が可能です。広い部屋では数台設置して空間除菌を行います。1台の設備ユニットからパイピングにより『空霧(kumo)』を複数同時使用可能になります。
- 弱酸性次亜塩素酸水生成機(CELA)を導入すれば、低ランイングコストで空間除菌した施設が可能です。
実演予定・スケジュール
会場に『霧竜(kiri)』『空霧(kumo)』を持ち込んで実演を終始しております。弱酸性次亜塩素酸水(CELA水)を使った除菌装置を体験して行って下さい。